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「クリスチャン新聞」全面広告掲載に対する協賛広告のお申し込みは終了いたしました。みなさまにご理解とお祈りをいただき、必要が満たされました。心より感謝し、主の御名をほめたたえます。
なお、掲載号が決まり次第、当HPでお知らせいたします。
主の聖名を讃美いたします。
いつも聖契神学校のために祈り、ご支援くださることを心より感謝いたします。聖契神学校は今年の10月で創立70年を迎えますが、これもひとえに本校の働きを理解し献身者をお送りくださる皆さまあってのことと確信して止みません。重ねてお礼申し上げます。
さて、すでにご存知かと思いますが、聖契神学校はコロナ禍が始まった直後の2020年4月より、通学時の感染リスクを回避するため急遽全科目をZoomオンライン方式に切り替え、授業を続けてまいりました。その結果、「信徒奉仕者から教職者までの献身者育成を幅広く目的とした、働きながら学べる昼夜交替単位制」という本校の特色が、双方向ライブのZoomオンライン授業によって益々生かされることに気が付かされました。
何よりもオンライン授業は、遠隔地からあるいは教会奉仕や子育て等を続けながら、通学時間なしで学びが出来るメリットが大きく、すでに全国各地からオンラインで学びを続ける神学生が集められつつあります。また、オンライン授業で心配される人格的交わりの不足も、登校日を設けることや、ブレイクアウトルームの活用によるディスカッション、フォーラムによるオンラインでの意見交換等により、ある程度補えることもわかってまいりました。
そこで本校は、ポストコロナの授業形態を「Zoomオンライン+スクーリング(登校日)」と定め、2022年度はその試行/移行期間とすることといたしました。すでに今年度も4か月が経過して夏休みに入りましたが、オンライン授業は新入生も含め問題なく続けられており、6月中旬のコロナ感染者数ボトムのタイミングで実施した6科目のスクーリングはとても新鮮な対面授業となりました。また今年度に入ってから、ホームページ等を見ての入学資料請求やオンライン授業見学希望が急増しており、スタッフ一同手応えを覚えております。
この度、聖契神学校の新たな授業形態を広く諸教会の皆さまに知っていただくため、クリスチャン新聞11月中旬号の全面協賛広告を企画いたしました。本校が広く福音派諸教会の献身者育成に役立てるよう、この広告が用いられることを願っています。そこで、まことに厚かましいのですが、皆さまに協賛のお願いをする次第でございます。聖契神学校が益々諸教会に用いられるため、皆さまのお力添えがいただけるなら、まことに幸いと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。
主に在りて
校長 関野祐二
【お申込方法】
協賛広告の募集は20ブロック分あり、紙面全体の約3分の1にあたります。11月中旬のクリスチャン新聞に掲載予定で、1ブロックの協賛広告費用は33,000円(税込)になります。
ご協力いただける方は、以下のフォームよりお申込みください。
掲載する協賛広告の内容につきましては、後日クリスチャン新聞より直接ご連絡いたしますので、その際に希望する内容をお伝えください。
お申込みは、9月末までにお願いいたします。

最後に送信ボタンを押してください。送信完了画面が出たら終了です。